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レーシック vs イントラレーシック
『 レーシック 』と『 イントラレーシック 』をこのページでは、もう少し細かく比べてみます。
サイト名がイントラレーシック de 視力回復なので、「レーシックと比べてイントラレーシックは・・・」とさせていただきますが、決してイントラレーシックと比べてレーシックが劣っているからとかではありませんし、このページは、情報提供を目的とした現段階での私見であり、イントラレーシックを推奨するものでも、否定するものでもありません。(^_^;)
<イントラレーシックのメリット>
・薄いフラップを正確に作ることが出来る。
・フラップの厚さが均一にできるため強度が保たれる。
・LASIKよりも薄い角膜で治療が出来る。
(詳しい事前検査が必要となるが-15Dの最強度近視の治療まで可能?)
・コンピューター制御により、角膜を傷つけること無く正確にフラップを作成することが出来る。(フラップの厚み、大きさなど、フラップの自由な設定)
・従来のマイクロケラトームではフラップの作成が困難だった患者でもレーシックを受けることが出来る。
・従来の方法では治療できなかった乱視も治療できる。
・眼鏡やコンタクトレンズでは矯正できない不正乱視を矯正することが出来る。
・術後の平均視力が従来のレーシックと比べ高い。
・術後の回復力が従来のレーシックと比べて高く、手術翌日から高い効果が得られる。
・強度近視の方の回復率が向上。
・わずかな歪みをも矯正できるのでよりクリアな見え方が得られる。
・角膜に物理的ダメージを一切加えないのでより安全な方法といえる。
・ズレやシワの起こりにくい非常に安定したフラップが得られる。
・ドライアイが少ない。
・フラップに関する機械的なトラブルの心配がない。
・従来のレーシックに比べて再手術率が大幅に減少。
・ハロの発生を大幅に押さえることが可能。
※ハロ=夜間、街頭の明かりなどを見たときに光の周囲がぼんやりとして霧がかかったように見える状態。
<イントラレーシックのデメリット>
・やや手術時間が長くなる。
・切除面の粗さの問題。
・フラップの接着が安定するまでに時間がかかる。(フラップの接着が遅い)
・イントラレーザー(FSレーザー)によってフラップを作る際に、角膜細胞が泡状の形態変化を次々と遂げる。その時に細胞の原形質、核が部分的に消失し、場合によっては核の一部のDNAが変異して残存する可能性。(変異DNAが発ガンにつながらないかという危惧)
・イントラレーシックでは、レーシックで問題になる術後のフタの下の炎症によって起きると言われているDLKの発症が少なくなっているが、フタがずれればDLKを合併する可能性がある。
・異常なほどに光に対して過敏になるというイントラレーシック特有の合併症の報告。ただ、発生率は1%〜20%と幅がある。
イントラレーシックのデメリットより、メリットの方がかなり多くなりましたが、
イントラレーシックはレーシックを超えた部分もありますし、越えてない部分もあるので、現在の段階ではどちらの方が優れているとかは、言い切れないものと思っています。
イントラレーシックを検討される場合は、上のような情報を頭に入れた上で、しっかりとご自身で検討されることをお薦めします。
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